ジップヒットに並ぶ“刷り込み系”野球アイテム「ヒットアウェイ」を振り返る。プライムショッピングCMで記憶に焼き付いたあの商品、今はどうなった?

その他ネタ

カテゴリ:野球ネタ/テレビ通販文化|更新:2026/03/06

深夜〜早朝、CSを眺めていると急に始まる“プライムショッピング”枠。
アニメを見ているはずなのに、気づけば頭の中に残っている――そんな通販CMの代表格が 「ヒットアウェイ(Hit-A-Way)」です。
この記事では、当時のCMと“なぜ記憶に残ったのか”を振り返りつつ、2026年現在も買えるのか/どういう形で生き残っているのかを引用付きでまとめます。 目次

ヒットアウェイとは何か(どんな練習器具?)

ざっくり
ヒットアウェイは、ボールが紐で戻ってくるタイプの打撃練習器具。
“球拾い不要で反復できる”という点が、ジップヒットと同じくテレビ通販と相性が良かった。

当時の日本での露出元として名前が出るのが「CJプライムショッピング」。 同社のWikipediaの“スポーツ練習器”の項目にも、ジップヒットと並んで「ヒットアウェイ」が掲載されています。

「スポーツ練習器:… ヒットアウェイ(バッティング練習)」

出典:CJプライムショッピング(TV通販商品一覧)

プライムショッピングCMが“アニメ視聴者”に刺さった理由

「アニメ視聴者に刷り込まれた」感が強いのは、単に面白かったからだけじゃなく、 “当時の放送網”と“視聴習慣”が噛み合っていたからだと思います。

理由①:アニメ系チャンネルでも実際に流れていた

CJプライムショッピングのWikipediaには、過去に放送していたCS局の一覧があり、 そこにカートゥーン ネットワーク、キッズステーション、アニマックスなどが列挙されています。

「アニメ見てたら通販CMが挟まる」構造が、そもそも起きやすかった。

理由②:CM自体が“説明→成功体験”で記憶に残りやすい

当時のCM(アーカイブ)もYouTubeに残っており、成功例(打てるようになる)を反復で見せる構成になっています。

あの商品はいま:結論「名前と売り場を変えて普通に現役」

結論
ヒットアウェイは「消えた」より「形を変えて残った」タイプ。
“Hit-A-Way”系のソロ打撃トレーナーは現在も販売されていて、海外大手小売の製品ページにも掲載があります。

(製品説明より要旨)「最大で1時間あたり500回のスイング」「携帯・収納しやすい」など、反復練習を売りにした構成。

出典:DICK’S Sporting Goods(SKLZ Hit-A-Way Portable Training Station)

いっぽう、日本側で“当時のCM主”だったCJプライムショッピングは、 Wikipediaのカテゴリ上「2017年廃止の企業」と整理されています。 つまり「CM枠の担い手」は消えたけど、「商品ジャンル」は生き残った、という構図です。

2026年時点の買い方(国内/海外・注意点)

国内:楽天やAmazonで「ヒットアウェイ」検索が現実的

楽天では「ヒットアウェイ」の検索結果ページが現行で確認できます。

参考:楽天「ヒットアウェイ」検索

※検索結果には別メーカーの類似品も混ざることがあるので、ブランド表記/付属品(紐・ボール・固定具)の確認推奨。

海外:大型スポーツ店では「Hit-A-Way」名義が主流

海外では “Hit-A-Way” を冠した商品が継続して売られており、 例えばDICK’Sの製品ページに「Hit-A-Way Baseball Portable Training Station」が掲載されています。

海外購入は送料・関税・保証の問題が出やすいので、まず国内流通(楽天/Amazon/中古)で当たるのが無難。

まとめ:テレビ通販の“記憶装置”としてのヒットアウェイ

ヒットアウェイがジップヒットと並んで語られるのは、性能だけでなく、 「CSのCM枠で何度も見た」という共通体験があるから。
実際に、プライムショッピングがアニメ系チャンネルを含むCS各局で放送していた記録があり、CMアーカイブも残っている。
そして今、当時の販売網(CJプライムショッピング)は“2017年廃止”として整理される一方で、商品コンセプトは現行品として生き残っている。

引用・出典

  1. CJプライムショッピング(TV通販商品:スポーツ練習器にヒットアウェイ記載、放送局一覧にアニマックス等): Wikipedia
  2. ヒットアウェイCMアーカイブ(YouTube): ヒットアウェイCM
  3. 現行商品の例(Hit-A-Way系、特徴・価格帯の参照): DICK’S Sporting Goods
  4. 国内流通の例(楽天「ヒットアウェイ」検索結果): 楽天市場

コメント

タイトルとURLをコピーしました