2026-01

MLB

やばい変化球列伝④:大谷翔平のスイーパー(Sweeper)をデータで整理する

スイーパーは「スライダーの亜種」だが、重要なのは名前ではなく“横の大きさ”。 大谷翔平のスイーパーは、Statcast上でも主力球種として扱われ、複数年にわたって使用率が高いまま、空振りと決め球性能が落ちにくい。 本稿では「スイーパーって結...
MLB

やばい変化球列伝③:デビン・ウィリアムズの“Airbender(エアベンダー)”チェンジアップ

「チェンジアップ」と聞いて想像する“落ちる・遅い・空振りを取る”というテンプレを、正面から破壊してくるのがデビン・ウィリアムズの“Airbender”だ。 右投手なのに、まるで左投手の大きく曲がる球のように利き腕側(アームサイド)へ横滑りし...
MLB

やばい変化球列伝②:千賀滉大の「ゴースト・フォーク」をデータで振り返る

千賀滉大の代名詞「ゴースト・フォーク」は、“落ちる”だけの球ではない。打者のスイング判断を最後まで保留させて、空振りか弱い当たりにするタイプの決め球だ。本稿はスタッツとStatcastの球種データを中心に、その「やばさ」を数字で整理する。ま...
MLB

やばい変化球列伝①:マリアノ・リベラのカットボールをデータで振り返る

「相手がわかっていても打てない」。その代表例が、ヤンキースの守護神マリアノ・リベラのカットボール(カッター)だ。本稿は“物語”よりも“数字”で、あの1球種支配がどれほど異常だったかを整理する。まず結論:カッターが「やばい」と言われる根拠(数...
その他ネタ

伝説の野球クソゲー『メジャーWii パーフェクトクローザー』を振り返る

野球ゲーム史に残る伝説級クソゲーとして、いまだ名前が挙がる『メジャーWii パーフェクトクローザー』。 人気漫画『MAJOR』を題材にしながら、発売当時からバグまみれ・野球として成立していない挙動でネットを騒然とさせ、ついには「2008年ク...
海外

今井達也のアストロズ移籍で注目。「ポスティング譲渡金節約術」としてのオプトアウト契約とは?

西武ライオンズからポスティングされていた今井達也投手が、ヒューストン・アストロズと3年総額5400万ドル(出来高込み最大6300万ドル)の契約を結んだと報じられました。契約のポイントは、金額だけでなく「毎年オプトアウト(契約破棄権)」が付い...
MLB

今井達也が投げるアストロズ本拠地は投手有利?ダイキン・パークの特徴とパークファクターをチェック

西武からポスティング移籍した今井達也が、ついにアストロズと3年契約を結びました。契約総額は出来高込みで最大6300万ドルとも報じられ、ローテ上位を任される存在として期待されています。今井は2025年のNPBで防御率1点台・160イニング超を...
海外

中国で新プロ野球リーグ「CPB」発足。どんなリーグ?NPB経験者はいる?視聴方法まで整理

2026年1月、中国で新たなプロ野球リーグ「CPB(Chinese Professional Baseball、中国棒球城市聯賽)」がいよいよ開幕しました。これまで中国本土の野球と言えば、アマチュア色の強い「中国棒球聯賽(CBL)」が中心で...
MLB

ポスティング期限まであとわずか――高橋光成はMLB契約なるか、西武残留か

埼玉西武ライオンズのエース・高橋光成投手は、2025オフにポスティングシステムを利用してMLB挑戦に踏み出しました。交渉期限は米東部時間1月4日17時(日本時間1月5日7時)まで。現時点(2026年1月2日)で正式な契約合意は報じられておら...
MLB

西武・今井達也はアストロズへ “ポスティング譲渡金が少ない”は本当か?球団の特徴と過去の日本人選手も整理

ポスティングでMLB挑戦を表明していた西武ライオンズのエース・今井達也投手が、ヒューストン・アストロズと3年総額5400万ドル(最大6300万ドル)の契約に合意したと報じられています。年俸総額だけを見れば近年の日本人エースに比べて控えめで、...