2026-01

アカンプロ野球

野球なのにヘディング?宇野勝「ヘディング事件」をデータで振り返る

「宇野のヘディング」――野球ファンじゃなくても一度は聞いたことがある“珍プレーの代名詞”だ。 でも、これが単なる笑い話で終わらないのは、試合状況がガチで重要局面で、しかも記録がかかった一戦だったから。 本稿は「いつ・どこで・何が起きて・試合...
野球

「斉藤友貴哉の“優勝”」──これはタイトル獲得でも、リーグ優勝でもない。日本ハムの剛腕リリーバー、齋藤友貴哉が“ピンチをしのいだ直後に見せた、優勝したかのようなド派手ガッツポーズ

そのワンシーンがSNSで拡散され、愛称の連鎖(さいこう→さいきょう…)まで巻き起こした“事件”だ。そして重要なのは、ここから。ネタで終わらず、齋藤は数字でも「勝ちパの投手」へ変貌していく。この記事は「優勝」誕生の瞬間から、球速160→161...
MLB

岡本和真がブルージェイズ加入。球団の特徴、ロジャース・センター、そして活躍の余地をデータで読む

岡本和真がトロント・ブルージェイズ入り。契約は4年総額6000万ドル(報道ベースではサインボーナス500万ドル、オプトアウトなしとされる)で、ポスティングに伴う巨人への譲渡金も発生する見込みだ。 本稿では「ブルージェイズってどんな球団?」を...
MLB

やばい変化球列伝④:大谷翔平のスイーパー(Sweeper)をデータで整理する

スイーパーは「スライダーの亜種」だが、重要なのは名前ではなく“横の大きさ”。 大谷翔平のスイーパーは、Statcast上でも主力球種として扱われ、複数年にわたって使用率が高いまま、空振りと決め球性能が落ちにくい。 本稿では「スイーパーって結...
MLB

やばい変化球列伝③:デビン・ウィリアムズの“Airbender(エアベンダー)”チェンジアップ

「チェンジアップ」と聞いて想像する“落ちる・遅い・空振りを取る”というテンプレを、正面から破壊してくるのがデビン・ウィリアムズの“Airbender”だ。 右投手なのに、まるで左投手の大きく曲がる球のように利き腕側(アームサイド)へ横滑りし...
MLB

やばい変化球列伝②:千賀滉大の「ゴースト・フォーク」をデータで振り返る

千賀滉大の代名詞「ゴースト・フォーク」は、“落ちる”だけの球ではない。打者のスイング判断を最後まで保留させて、空振りか弱い当たりにするタイプの決め球だ。本稿はスタッツとStatcastの球種データを中心に、その「やばさ」を数字で整理する。ま...
MLB

やばい変化球列伝①:マリアノ・リベラのカットボールをデータで振り返る

「相手がわかっていても打てない」。その代表例が、ヤンキースの守護神マリアノ・リベラのカットボール(カッター)だ。本稿は“物語”よりも“数字”で、あの1球種支配がどれほど異常だったかを整理する。まず結論:カッターが「やばい」と言われる根拠(数...
その他ネタ

伝説の野球クソゲー『メジャーWii パーフェクトクローザー』を振り返る

野球ゲーム史に残る伝説級クソゲーとして、いまだ名前が挙がる『メジャーWii パーフェクトクローザー』。 人気漫画『MAJOR』を題材にしながら、発売当時からバグまみれ・野球として成立していない挙動でネットを騒然とさせ、ついには「2008年ク...
海外

今井達也のアストロズ移籍で注目。「ポスティング譲渡金節約術」としてのオプトアウト契約とは?

西武ライオンズからポスティングされていた今井達也投手が、ヒューストン・アストロズと3年総額5400万ドル(出来高込み最大6300万ドル)の契約を結んだと報じられました。契約のポイントは、金額だけでなく「毎年オプトアウト(契約破棄権)」が付い...
MLB

今井達也が投げるアストロズ本拠地は投手有利?ダイキン・パークの特徴とパークファクターをチェック

西武からポスティング移籍した今井達也が、ついにアストロズと3年契約を結びました。契約総額は出来高込みで最大6300万ドルとも報じられ、ローテ上位を任される存在として期待されています。今井は2025年のNPBで防御率1点台・160イニング超を...